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アウトドアエリア N-CLUB  ─Camp・Fishing・Canoe・Sports・Climbing─

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キャンプに行こう

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<お気に入りのアウトドアブランドのキャンプ用品を格安で手に入れよう!>
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周りをぐるりと海が囲む四国。

どちらかと言えば、海のイメージが強いが西日本最高峰の「石鎚山」など、険しい山々が連なる山岳的な一面も持ち合わせ、瀬戸内側は穏やかな気候に恵まれる。
秘境で知られた「祖谷渓谷」などもある。
そして、太平洋側は黒潮踊る南国の海。この地形や気候の変化が、そのままキャンプ場の魅力につながっている。


愛媛のキャンプ場
大島
しまなみ街道の開通で新しく四国の玄関口となった愛媛県。
広島との県境に大小の島々が飛び石の様に散らばる芸予諸島があり、このエリアのキャンプ場では多島美の穏やかな景観が楽しめます。
石鎚山地の周辺には、登山者を対象にしたキャンプ場があり、料金もリーズナブルに設定されています。
南予エリアは、複雑なリアス式海岸が続く景勝地にあり、南レクオートキャンプ場など、快適施設を整えたキャンプ場が多くあります。

<おすすめキャンプ場>
多々羅キャンプ場 / 松山野外活動センター / 霧の森・霧の高原

香川のキャンプ場 阿讃山脈を背後に置き、瀬戸内海に面した讃岐平野が広がる香川県。
温暖な気候が特徴で、温泉施設が多く点在しています。アフターキャンプに温泉の魅力があります。
キャンプ場の多くが丘隆地にあり、満濃池の畔には国内でも有数の規模を誇る「オートキャンプ場・ホッ!とステイまんのう」があります。
小豆島をはじめ、瀬戸内に浮かぶ小島の多くにもキャンプ場があり、島旅を絡めたキャンプを楽しむ事もできます。

<おすすめキャンプ場>
みろく公園 / ふれあいの里 / ホッ!とステイまんのう

徳島のキャンプ場 四国第2の高さを誇る剣山をはじめ、1000m級の山々が連なる徳島県。
秘境の地ともいわれた祖谷渓谷に代表される様に、手つかずの自然が多く残されています。
キャンプ場の多くも、那賀川祖谷川などの渓流沿いに設けられたものが少なくありません。
場内に温泉の沸く「月ガ谷温泉村キャンプ場」は、剣山スーパー林道に近く、オフロードツーリングの拠点になっている。
東部にはアカウミガメで知られる阿南海岸が続き、入り組んだ海岸線に臨んでキャンプ場が点在しています。

<おすすめキャンプ場>
ACN・コットンフィールド神山 / 塩塚高原 / まぜのおか

高知のキャンプ場 石鎚連山の険しい山々と黒潮の打ち寄せる南国ムード漂う高知県。
最後の清流として知られる四万十川流域に多くのキャンプ場が集中しています。「四万十ひろば」や2000年新設の「四万十川カヌーとキャンプの里かわらっこ」など、カヌー施設を充実させた所もあります。
仁淀川流域も清らかさでは引けを取らず、たくさんのキャンプ場が点在。清流キャンプがこのエリアの特徴です。
南西部に位置する足摺・宿毛周辺は、奇岩・断崖の続く景勝地で知られ、サンゴ礁が見られる海中公園があり、「大月エコロジーキャンプ場」の様に、シュノーケルやシーカヤックのレンタル・講習を行っているキャンプ場もあります。

<おすすめキャンプ場>
かわらっこ / 大月エコロジー / ウエル花夢

星山 キャンプ場を
探すなら
日本オートキャンプ協会 今まで行った事のあるキャンプ場
楽天のキャンパー生レポート

キャンプどっとこむ
キャンプ道具の選び方
ランタン Lightng─ランタン

理想は大型・小型・蛍光灯の3つを揃える。 大型はキッチン、小型はテーブル、蛍光灯はテント内に。 バーナーと燃料を同じにしておくと、使いまわしができて便利。
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テントイラスト Tents─テント

テントは使用人数に合わせて選ぶのが基本。ツーリング用テントはコンパクト重視、オートキャンプ用は居住性重視。
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赤タープ

Tarps─タープ

基本的には4人で使用できるように作られている。スクエア・ヘキサ・スクリーンそれぞれの特徴を頭に入れて、自分にあったものを選ぼう。
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コンロイラスト Burner・Stove ─バーナー・ストーブ

トレッキングなど装備を軽くしたい時は、ワンバーナー、オートキャンプで料理を楽しむなら大きな鍋も載せられるツーバーナーがおすすめ。燃料の特徴も理解しておこう。
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バーベキューイラスト Grill─グリル

テーブルトップタイプは、テーブルにのせ、焼きながら食べるのに適している。スタンドタイプは、大勢で食べるのに最適。フタ付きタイプは、BBQグリルとしてはもちろんオーブンとしても使える。
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ダッチイラスト Dutch Oven─ダッチオーブン

キャンプでも家庭のキッチンでも使いこなせる万能型ダッチオーブンの10インチ。フタ付きなどいろんなタイプを揃えておくと、料理の幅がぐんと広がる。
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クッカーイラスト Cooker─クッカー

最近は、質の良いエンボス加工の物があり、料理が焦げ付きにくく手入れも館だ。少量の油で料理が可能。
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クーラーイラスト Coolers─クーラー

大きさや種類によって、クーラーの保冷力は変わってくる。例えば、その日のうちに中身がなくなってしまう様な小型の場合、何日も保冷を持続させる必要はない。用途にあったクーラー選びを。
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イスイラスト Chair.Table─チェア・テーブル

チェアは車のラゲッジや家での保管場所が狭い人は収束タイプがおすすめ。大半の時間をサイトで過ごすリビング中心のスタイルなら快適タイプがいいだろう。実際に座ってみて、理想にあったチェアを選ぼう。
テーブルはシーンやスタイルに合わせて購入すれば、失敗はないだろう。
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シュラフイラスト Sleepin Babs─キャンプ寝具

これからシュラフを購入しようという人は3ウェイがおすすめ。3層構造なので、幅広い温度調節が可能だ。マミー型は、コンパクトに収納できるので、ツーリングなどに向いている。
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